MetaTrader4のメール送信設定

概要

メール送信機能のあるEAを使用する際は、あらかじめMT4側で各種設定を行っておく必要があります。
このページではその設定方法を記載しています。

設定方法

1.「ツール」→「オプション」をクリックし、設定画面を開く

%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%e2%86%92%e3%82%aa%e3%83%97%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3

2.「Eメール」タブから各種情報を入力する

mt4%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%e9%80%81%e4%bf%a1%e8%a8%ad%e5%ae%9a

「発信元」に入れたアドレスから「送信先」のアドレスへとメールが送られる仕組みになっています。
発信元と送信先は同じでも構いません(自分にメールを送ることになるだけです)
送信には発信元のSMTPサーバー、SMTPログインID、SMTPパスワードがそれぞれ必要となります。

フリーメールならYahoo!メールかGmailを使っている方がほとんどだと思いますのでそれぞれの設定方法を書いておきます。

~発信元をYahoo!メールにする場合~
・「有効にする」にチェックを入れてください
・SMTPサーバー:smtp.mail.yahoo.co.jp:587と入力します。
・SMTPログインID:Yahoo!JAPANのログインID(メールアドレスの@より前の文字)を入力します。
・SMTPパスワード:Yahoo!JAPANのログインパスワードを入力します。
・発信元:Yahoo!Japanのメールアドレスを入力します。ログインID@yahoo.co.jpとなります。
・送信先:メールを受け取りたいアドレスを入力します。

~発信元をGmailにする場合~
・「有効にする」にチェックを入れてください
・SMTPサーバー:smtp.gmail.com:465と入力します。
・SMTPログインID:Gmailのアカウント(メールアドレスの@より前の文字)を入力します。
・SMTPパスワード:Gmailのパスワードを入力します。
・発信元:Gmailのメールアドレスを入力します。ログインID@gmail.comとなります。
・送信先:メールを受け取りたいアドレスを入力します。

※Yahoo!メールは公式サービス以外からのアクセスを有効にする必要があります
右上の設定 → メールの設定の順にクリックし、を開き「IMAP/POP/SMTPアクセスとメール転送」をクリック
「Yahoo! JAPAN公式サービス以外からのアクセスも有効にする」にチェックを入れ保存を押してください。

yahooメールの設定

※Gmailの場合、通常の状態ではメール送信に失敗してしまいます。

ターミナルの「操作履歴」に「Mail:login to smtp.gmail.com:465 failed」の文字が表示されたらメールが送れなかったということです。

smtp-gmail-com-465-failed

これはMT4がGmailの利用するセキュリティに対応していないためです。
発信に失敗するとGoogleから以下のようなメールが届きます。

gmail%e3%81%8b%e3%82%89%e8%ad%a6%e5%91%8a

細かい文言は違うかもしれませんが内容は同じはずです。
赤○で囲ったリンクをクリックすると「安全性の低いアプリのアクセス」を設定するページに飛びます。
ここでアクセスをオンにします。

%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%81%ae%e4%bd%8e%e3%81%84%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b

オンにすると「更新しました」というポップアップが上がります。

これで準備が整いました。
ちなみに、アクセス許可のオンオフは以下の手順でも行えます。

~Googleアカウントから「安全性の低いアプリの許可」を切り替える方法~

まずはGoggleのアカウント設定ページに飛びます。
Gmail画面なら、右上のマークをクリックし「アカウント」を押してください。

gmail%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88

続いて「個人情報とプライバシー設定」をクリックし

%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%81%a8%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%82%b7%e3%83%bc%e8%a8%ad%e5%ae%9a

「接続済みのアプリとサイト」に進みます。

%e6%8e%a5%e7%b6%9a%e6%b8%88%e3%81%bf%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%81%a8%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88

最下段の「安全性の低いアプリの許可」からオンオフを切替えします。

%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%81%ae%e4%bd%8e%e3%81%84%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%81%ae%e8%a8%b1%e5%8f%af

3.送信テストを行う

情報を入力したら「テスト」ボタンをクリックしちゃんとメールが送られるか確認します。
ボタンを押すと「メッセージがクォートされました!」というポップアップが開きます。

%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%af%e3%82%af%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f

ターミナルの操作履歴には「Mail:’Test message’ has been sent」と表示されます。

mt4%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%e9%80%81%e4%bf%a1%e6%88%90%e5%8a%9f

うまくいけば「Client terminal」という送信者名(アドレスは発信元に入力したメールアドレスです)で「Test message」という件名のメールが届きます。

%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%e9%80%81%e4%bf%a1%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88

送信に成功したら「OK」を押して画面を閉じます。

ちなみに、EAのメール送信機能で送られてくる際の送信者名は「Expert Advisor」となります。

ea%e3%81%8b%e3%82%89%e9%80%81%e3%82%8b%e3%81%a8%e9%80%81%e4%bf%a1%e8%80%85%e3%81%ae%e5%90%8d%e5%89%8d%e3%81%8cexpertadvisor%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b

関連記事

ページ上部へ戻る